「RFILE_f(Read from input file)」は、XCOSで任意波形を出力するために必須のブロックですが今一つ使い方が不明確で、毎回適当にやってなんとか動いたところでおしまいにしていたので情報の蓄積がゼロでした。
今回掘り下げてみたので、覚書として書き留めておきます。
「RFILE_f(Read from input file)」は、XCOSで任意波形を出力するために必須のブロックですが今一つ使い方が不明確で、毎回適当にやってなんとか動いたところでおしまいにしていたので情報の蓄積がゼロでした。
今回掘り下げてみたので、覚書として書き留めておきます。
VC#2010で作成したアプリをベースにVisual Studio community 2019(以降VS2019)で開発しようとしたところ、読込んだプロジェクトが(非互換)と表示され、中身が開けない現象で作業が止まっていました。VS2017では開けるので何とかなるのですが、新機能の多いVS2019で一本化したいので試行していました。