久々のAKIーPICプログラマーとOTPーPIC

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もう20年以上続いている基板にPIC12C509A-04/Pを使っています。久しぶりに50ヶ書き込み作業です。

AKI-PICプログラマV3.5をV4.0仕様にアップしたもの

ワンタイム書き込み型(OTP)MCU PIC12C509A-04/P

当初はPIC12C508で開発し、まもなくAバージョンがでました。

Aバージョンはこの基板の使用目的では電気的に不利な面があるものの、当時から流通的に安定だった上位品のPIC12C509のAバージョンに早めに切り替えておこうと変更したものでした。何しろ、半導体ネット通販などない時代で、ほかで入手困難でも秋月で購入できるので安心感抜群です。

この決断は結果的に大正解で、20年以上経過した今でもPIC12C509Aの入手性は悪くありません。

対応書き込み器がない

PickitやICD3/4では、この手のOTPタイプは対応していません。当時使っていたユニバーサルプログラマ「ALL-07」(懐かしい!)は手放してしまった今、うちでは対応プログラマはAKI-PICプログラマーだけです。当然、正式書き込み器として保証しない、となっていますが、OTP唯一のプログラマとして手放せません。

ちなみに、過去にAKI-PICプログラマーで書き込んだPICの数は万を超えますが、プログラマが原因の不良は一度もありません。人為的ミスがほとんどです。よくやるのが、数をこなしている最中、最後のコンフィギュレーション書く前に勇み足でソケットから外してしまうことでした。これ、へたするとIC壊します。

いまでは、OTP以外はほとんどICSPなので、たまのこういう機会は気を付けないといけませんね。

以上

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