dsPIC30F/33EPからdsPIC33CKへ移行しようとしています。「sinテーブルを演算させるルーチンで意外なほど演算時間がかかった」、という投稿を最初にしたものの、完全に自分のミスであることが判明したので、投稿を全面改版し、ドタバタ顛末記として再投稿です。
事の発端は、パワーオン時にsinテーブルの計算をさせたこと
これは「パワーオンですぐに動作させる回路」プログラミング時、冒頭で、 続きを読む…
dsPIC30F/33EPからdsPIC33CKへ移行しようとしています。「sinテーブルを演算させるルーチンで意外なほど演算時間がかかった」、という投稿を最初にしたものの、完全に自分のミスであることが判明したので、投稿を全面改版し、ドタバタ顛末記として再投稿です。
これは「パワーオンですぐに動作させる回路」プログラミング時、冒頭で、 続きを読む…
dsPIC30FやdsPIC33EPから、dsPIC33CKへの移行の覚書です
独断と偏見で恣意的な比較表
dsPIC30F | dsPIC33EP | dsPIC33CK | |
MAX速度 | 30MIPS | 70MIPS | 100MIPS |
Core | MUL,Divider | MUL,Divider、4×割り込み退避エリア | |
汎用タイマ | 16bit×3 | 16bit×3 |
32bit×1(CCPの汎用タイマ×2)、PTG×1 |
ADC |
12bit 200Ksps |
12bit×2+1(shared), 3.25Msps |
12bit×2+1(shared), 3.25Msps |
DAC | non | 12bit×2 | 12bit×3 |
PWM | 16bit×3 |
HSPWM 16bit×3,up to 1.04㎱ |
HSPWM 16bit×8,up to 250ps |
EEPROM | 1Kbyte/non | non | non |
other Function | UART,SPI,I2C | UART,SPI,I2C,PGA | UART,SPI,I2C,CAN FD,QEI,CLC,DMA |
電流 | 大 | 小 | 小小 |
要は、高速で高機能かつ低消費電流です。 続きを読む…
前回投稿のICD4インプレッションの続きです
いま試したい機能を全部いれた試作用基板ができてきました。dsPICの他にmbed Nucleo64ボードも使えるものです。搭載dsPICデバイスは新しいシリーズの「dsPIC33CK256MP503-I/M5」。
十数年前から使っているdsPIC30Fも基板を更新するたびに、そろそろ新型dsPICへ移行したいと思っていました。基板の要求機能が増えたわけではありませんが、同じ速度(20MIPS)で消費電流が4分の1、なおかつ100MIPSまで使え、その消費電流も少ないので切替えの候補になった次第です。 続きを読む…
昨年ICD4が発売され早速購入した。メインのICD3の代わりとして期待していたが、デバイスがサポートリストにあるのに思うように使えない状態がしばらく続き、買って「失敗!」と思っていた。MPLABX V5(確認したのは5.20)になりデバッガとして使えることを確認。やった!。リレーが内蔵されているらしく、電気的にも保護強化されている印象。外観もヘビーな感じです。 続きを読む…
この記事は旧サイトから移行し再編したものです。
PICが世に登場しはじめたころ、秋月電子通商で扱い始めたのがこの「ClearView Mathias」。たしか800k円ほどした記憶があります。PIC16Cxxx(PROMタイプ)のフルスペックデバッガで大変重宝しました。デバックで二台ほど壊してしまい出費がかさんだものです。 続きを読む…