わが事務所の複合機はブラザーMFC-J6983CDW。格安コピー用紙では紙詰まりや2枚送りが頻発していたところ、探し当てたのは王子製紙「スーパーホワイトライラック」。少なくなってきたので、500枚×10をリピート購入しました。 続きを読む…
棚の奥からUSBマイクロスコープが出てきた。10年ほど前、秋月電子で購入したもので、たぶん1~2回しか使ってません。数K円だった覚えがあります。とりあえずPCにつなげて動作確認です。
「日本ミツコ製VAVコントローラ互換 風量センサ+基板」の写真や仕様を追加更新しました
「日本ミツコ製他、交換用オペレータ」の写真や仕様を追加更新しました
100mmサイズ以内では10枚数百円の超格安帯のPCBメーカーに出してみました。試作に重宝しますが、メイン回路の他にもちょっとした接続用の基板が欲しいこと多々あります。「試作ならば…」と、欲張って余ったスペースに異種パターンを面付けすると、途端にコストが跳ね上がります。そこで、カット無しで手配し、自分でルーターカットしてみました。
ESP-WROOM-32EをESP-IDFで使う覚書。
過去にdsPICやPSoC5LP、mbed(STM32)でFreeRTOSを実装した流れでESP32でもRTOSを使いたいと思い、FreeRTOS搭載のESP-IDF開発モードで悪戦苦闘中!(Arduinoモードでも使えることが後に判明・・・)
まずは簡単なところから・・・HSPIマスタの送信。SPIイニシャルのコードをesp-idfサンプル「spi_master」「lcd」から抜粋してのテストです。
開発プラットホーム:VSCODE+PlatoformIO(ESP-IDFモード)