ESP32-WROOM-32はDevkitCで使う分にはオート書き込みができて快適ですが、単体や3rdパーティのブレークアウトボードではIO0をLOWにしたままENをチョン、とやらなければロードできないのが多くて面倒です。
そこで秋月のUSBシリアル変換を改造し、オート書き込みができるようにしました。
とりあえずの対象は同じく秋月のAE-ESP32-WROOM-32E-MINIです。
※注)AE-ESP32-WROOM-32E-MINI単体で書き込むときはボードの改造も必要。
ESP32-WROOM-32はDevkitCで使う分にはオート書き込みができて快適ですが、単体や3rdパーティのブレークアウトボードではIO0をLOWにしたままENをチョン、とやらなければロードできないのが多くて面倒です。
そこで秋月のUSBシリアル変換を改造し、オート書き込みができるようにしました。
とりあえずの対象は同じく秋月のAE-ESP32-WROOM-32E-MINIです。
※注)AE-ESP32-WROOM-32E-MINI単体で書き込むときはボードの改造も必要。
メインPCは7年前BTOPCを購入。当時割とハイスペックなcore i7-4790、16GB、グラボRTX720(後にRTX1060)。2年前にSSD1GBを起動diskに換装。
今でもわりとサクサク動きますが、シミュレーションや複数開発環境開くと重い時があるので、心機一転CPU・MBごと交換することに。
自作CNC3号機の製作記録です。2017年構想、少しずつ部品を集め、完成は2019年です。その後少しづつ改良しています。
前回ちょっとだけ?問題のあったCNC本体のカバー(ケース)です。
「自作CNC3号機 ケースを作る。切子まみれの洗礼」より、カバーを開くとパラパラと切り子が頭に降ってくるのでした。