出始めから評判でしたが、やっと買ってみました。500円!
書き消し5万回、筆圧感知!
コレステリック液晶の一種で、電子ペーパーのように双安定性があるため、無電圧で状態を保持するので消去時のみ電流を必要とする超低消費電力機器、らしい。
仕事で使うよりも、リビングやダイニングでちょっとしたメニューなどのメモ書きや覚書に便利です。
贅沢を言わせて頂ければ、消去ボタンで全部消えてしまうので、部分消去できたら良いな、と思いましたが、500円でこれが手に入るのに驚きです。
出始めから評判でしたが、やっと買ってみました。500円!
コレステリック液晶の一種で、電子ペーパーのように双安定性があるため、無電圧で状態を保持するので消去時のみ電流を必要とする超低消費電力機器、らしい。
仕事で使うよりも、リビングやダイニングでちょっとしたメニューなどのメモ書きや覚書に便利です。
贅沢を言わせて頂ければ、消去ボタンで全部消えてしまうので、部分消去できたら良いな、と思いましたが、500円でこれが手に入るのに驚きです。
こんなことは、すでに何回も痛い目にあっているのですが、ついついやってしまう。
今回も既存のプロジェクトをコピーして、ついつい「○○テスト」というフォルダ名にしてしまった。
案の定、正体不明のjavaエラーで構築が一向に終わらない。その様子です。
コンパイルは成功するのですが、最後のロードの先が進まない
大見出しですでに言ってるので、それ以上はありませんが、MPLABXに限らず「うっかりフォルダ日本語名」は絶対やらないという縛りで解決するので、プロジェクトのフォルダ名ぐらいは頑張って英字で決めてゆきたいと思います。
私自身は英語不得意なので、カッコ悪いですけどローマ字表記で頑張ります。
「回転装置」→「kaitensouchi」、カッコ悪いですが、私には分かり易いので・・・
久々にPSoC1のプロジェクトを修正することになりました。開発環境はPSoCdesignerです。
メインPCではアンインストールしてあったので、再インストールです。
PSoC1は内部ブロックの設計にSVGviewerが使われているらしく、Windows11ではインストール時に不適合のメッセージがでます。実行させてもそこだけ抜けていました。
そこで、先日VMware Workstation 16 PlayerにインストールしたWindows7で実行させてみました。
結果は一発OK、USBをゲストに繋ぎ変えてMiniProg/MiniProg3も普通に動作しました。
めでたしめでたし
VMwareToolsの導入に少し苦労したので覚書
そこで、VMwareToolsの手動インストールすることにしました。
VMwareToolsのダウンロードページから、12.1.0をDL。Windows7 SP1 or laterとあるのでインストール条件はOKのはず
まず、SP1をもう一度上書きインストールしてみる。Windows7 SP1のインストールページから手動インストールファイルをDL。
その後、VMwareToolsのコミュニティページで更新プログラムを適用する回答があったのでやってみる。
いずれもゲストOSで実行するものです。
この時点では、VMwareToolsが無効なので、まだD&Dやファイルの共有もできません。そこでUSBメモリ経由でゲストOSへパッチをコピー。
順番としては、
インストール後は再起動。Windows 7 のサポートが切れていますというメッセージが出たら、手順がうまく行ったことらしい。
コミュニティのおかげで助かりましたm(_ _)m
ESP32-S3モジュールは相当魅力的ですが、情報量が少ないので、少しづつ自分なりに確認していきます。開発環境はVScode+PlatformIO ESP-IDF版です。
今回は、秋月販売のモジュールESP32-S3-1-N16R8を使う確認です。販売されているESP32-S3-DevkitC-1とはモジュールの種類が違うので乗せ換えて動かしてみます。
高性能マイコンとして使ってみたいだけなので、ESP32-S3-DevkitCで動作確認して、N16R8でも同じに動作させたいのです。
DevkitC搭載のS3の彫刻は「D3N8」ですが、データシートにD3N8という型番はないのでおそらく「ESP32-S3-WROOM-1-N8」と推測します。HPに「N8」と書いてありました(^^)。
N8とN16R8との(私が)気になる違いは、PSRAMがQuad→OctalSPIです。接続ピンが増えるらしくデータシートによるとGPIO33~37はPSRAM用となりGPIOとしての使用は非推奨となっています。いま検討している事案では、このポートが汎用で使用可否が懸案事項なのです。まずはデフォルト状態でGPIO33~37使えるかどうか確認です。
DevkitCとしてブレッドボードで確認したいので乗せ換えます。
外してみたら8ピンQuad64MbitSPIFlashが搭載されてましたがSPIは一組です。N16R8ではこれがOctalになるそうで、SPI組が増えてGPIO33~37にOctalSPI信号が割り当てられると想像つきます。N16R8を分解して接続を見る必要ありますが、PSRAMを使用しない設定にできればそのままでIOポートとして使えると推定します。まずはデフォルトでなにも設定しないでポートとしてアクセスしてみます。
確認プログラム抜粋です(PlatformIOのBlink Exampleを流用)
#define BLINK_GPIO (gpio_num_t)45
#define SW6 (gpio_num_t)37
・
・
static void blink_led(int s_led_state) {
gpio_set_level(BLINK_GPIO, s_led_state);
}
・
・
static void configure_led(void)
{
gpio_reset_pin(BLINK_GPIO);
gpio_set_direction(BLINK_GPIO, GPIO_MODE_OUTPUT);
}
void ledTestTask(void *pvParameters) {
for(;;) {
if(gpio_get_level(SW6)==0) s_led_state=1; else s_led_state=0;
blink_led(s_led_state);
vTaskDelay(50);
}
}
extern "C" void app_main() {
gpio_reset_pin(SW6); gpio_set_direction(SW6, GPIO_MODE_INPUT);
gpio_set_pull_mode(SW6,GPIO_PULLUP_ONLY);
configure_led();
xTaskCreate(ledTestTask,"ledtest", 2048, NULL, 5, NULL);
while (1) {
vTaskDelay(100);
}
}
というわけで、とりあえずデフォルトでGPIO36をLED出力、GPIO37をスイッチ入力としてみたところ、無事に動作しました。めでたしめでたし。信号波形もきれいで衝突・干渉等はありません。
PSRAMを使わない・・という設定をきちんと確認する必要はあると思います。
sdkconfigに「PSRAM」のキーワードがなかったので、そう簡単には見つかりませんが、これから関連項目を探すことにします。
これができれば、単なる高性能マイコンボードとして使える用途が増えそうです。
ブルーレイレコーダーのリモコンのキーの反応が悪い。特に30秒送りとスキップボタン。使い過ぎともいえる。どんな状態か分解してクリーニング。
PCをグレードアップしたおかげで、開発環境も快適度が向上してますが、ESP32系のコンパイル、アップロードはまだまだ時間がかかります。(というより、どんなに速くなってもそれに慣れると満足しなくなる、という性)。
RamDiskの使用やアップロード速度Upを試した覚書です。
2022/6/1更新
内容はESP32-WROOM-32Eについでです。
Thread.Sleepの代わりにTask.Delayを使おうとしたら、エラーがでて使えない。
同じVS2019でも、Task.Delay使えているプロジェクトもあるので、なにが違うのか解消するのに時間をとられたので、その顛末の覚書。ひょっとしたらそのプロジェクト製作時も悩んだかもしれないので、しっかり記録しておこう。
ターゲットESP32をESP-IDFで使う覚書です。I2Cマスターなので目新しいことは無いですが、dsPICやSTM32と混在して開発していると混乱しやすいので、ESP32用のひな形としてコーディングしました。
wordpressサイトをやっと立ち上げ、世間の情報のままにプラグインをインストールしていくうちにどれが有効でどれを外したか混乱するので、整理の覚書です。 続きを読む…