ここしばらくESP-IDF+PlatformIOでいじっていたESP32ですが、I2C/SPIなどペリフェラルの動作確認はC++よりもmicropythonが圧倒的に楽でアップロードも早い。そこでmicropythonインタープリタ書きこもうと久々に「esptool」を起動しようとしたらエラーが。
焦ってwindowsのpythonを再インストールなど試行で復活。その顛末です。 続きを読む…
ここしばらくESP-IDF+PlatformIOでいじっていたESP32ですが、I2C/SPIなどペリフェラルの動作確認はC++よりもmicropythonが圧倒的に楽でアップロードも早い。そこでmicropythonインタープリタ書きこもうと久々に「esptool」を起動しようとしたらエラーが。
焦ってwindowsのpythonを再インストールなど試行で復活。その顛末です。 続きを読む…
わが事務所の複合機はブラザーMFC-J6983CDW。格安コピー用紙では紙詰まりや2枚送りが頻発していたところ、探し当てたのは王子製紙「スーパーホワイトライラック」。少なくなってきたので、500枚×10をリピート購入しました。 続きを読む…
100mmサイズ以内では10枚数百円の超格安帯のPCBメーカーに出してみました。試作に重宝しますが、メイン回路の他にもちょっとした接続用の基板が欲しいこと多々あります。「試作ならば…」と、欲張って余ったスペースに異種パターンを面付けすると、途端にコストが跳ね上がります。そこで、カット無しで手配し、自分でルーターカットしてみました。
ESP-WROOM-32EをESP-IDFで使う覚書。
過去にdsPICやPSoC5LP、mbed(STM32)でFreeRTOSを実装した流れでESP32でもRTOSを使いたいと思い、FreeRTOS搭載のESP-IDF開発モードで悪戦苦闘中!(Arduinoモードでも使えることが後に判明・・・)
まずは簡単なところから・・・HSPIマスタの送信。SPIイニシャルのコードをesp-idfサンプル「spi_master」「lcd」から抜粋してのテストです。
開発プラットホーム:VSCODE+PlatoformIO(ESP-IDFモード)
いままでWindows版salome-meca2018を使っていましたが、salome-meca2020が登場したので、VMware上のUbuntuへのインストールにトライしてみました。
長いタイトルになりましたが、ネット上のUbuntuへのインストール成功事例は、私の環境ではそのままではうまくいかず、私のスキルでは出てくるエラーの原因探求は難しいので、良かれと思うことを組み合わせ、debianまで含めいろいろ試し、やっとUbuntu18.04LTS で成功したので覚書として記録しました。
そこで、新規インストールでは×だった20.04LTSにダメ元でアップグレードしたところ問題なく動いたのでFIX。salome-meca専用なので、20.04LTSにこだわる必要もないですが・・
以前Jetson NanoのJOBの引き合いがあった(びっくりです!)ので、まず使ってみないことには話にならず 2GB版が出て間もなくの去年12月に購入しましたが、結局話は立ち消え。とりあえずGPUデモ/カメラデモを体験してから、「さて、ラズパイみたいにリモートデスクトップ接続したいなぁ」と試して見たものの、VNC viewerとつなぐことができず断念したまま放っていました。
JetPackが4.6になったのを機に再チャレンジです。対象はWindows10 20H2です。
計装作業では配線名のマーキング作業は結構時間を取られる作業です。
専用のチューブマーカーを所有してない場合、英数字の連番や定型文を印字してあるチューブやシールを手配する手段がありますが、ユニークな印字は100個単位販売とかで、数個しか使わない余剰チューブが増えていくばかりです。
また、現場作業で新しいナンバーが必要なことも多く、サインペンで対処することも少なくありませんが、サインペンは複数回指で触れると消えてしまう経験があります。
そこで、消えにくいペンや、そのほかの方式を試してみました。AWG#18~22程度の電線に1.25サイズの圧着端子に取り付けることを想定しています。
β版だった「MbedStudio」がいつの間にかV1.3.1になっていたので、本格使用に向けて確認してみました。デバッグが可能なうえArmCompilerが使えるのは魅力的。
’21・04・12追記しました。
’21・04・14追記しました。
’21・07・03追記しました。
SSD黎明期で比較的高速で安定していた「Intel530」シリーズの480GBをノートPCで使用していますが、SSDユーティリティ「SSD Toolbox」でエラーがでたので調べると、更新終了になっていました。 続きを読む…
正確には、グラフィックLCDに独自フォントを埋め込むためのソースファイルをビットマップから変換するプログラムと、そのビットマップファイルを既存フォントから作成した記録をまとめたものです。