投稿にも少しずつ慣れてきました。これまでの覚書です。
ブロックエディタって何だ?
はじめはブロックエディタの存在を知らず、世間の情報のままに「Classic Editor」プラグインを導入し、一つのブロック内にズラズラと書き並べていた。wordpress5ではブロックエディタが標準らしい 続きを読む…
投稿にも少しずつ慣れてきました。これまでの覚書です。
はじめはブロックエディタの存在を知らず、世間の情報のままに「Classic Editor」プラグインを導入し、一つのブロック内にズラズラと書き並べていた。wordpress5ではブロックエディタが標準らしい 続きを読む…
昨年ICD4が発売され早速購入した。メインのICD3の代わりとして期待していたが、デバイスがサポートリストにあるのに思うように使えない状態がしばらく続き、買って「失敗!」と思っていた。MPLABX V5(確認したのは5.20)になりデバッガとして使えることを確認。やった!。リレーが内蔵されているらしく、電気的にも保護強化されている印象。外観もヘビーな感じです。 続きを読む…
wordpressサイト立ち上げの覚書です。
Tipsというわけではなく、修正点や気が付いた事柄をとめどなく書き溜めています。自分で作ったサイトというものは、なかなか思うような完成度にたどり着きません。この記事は事象が発生したら常に追加・更新します。 続きを読む…
htmlビギナーの私が、ホームページビルダー19からwordpressに移行し、このサイトを製作した覚書。
参考にしたのは下記の書籍。内容は数年前のもので、最新のセキュリティやプラグイン情報はふれていませんが、最新情報はネットで調べることが可能なので、数年の進歩を追っかけながらの学習には丁度良かったです。その他図書館でも借りまくりましたが、最新本は人気がありなかなか借りれません。
以降の編集は、All-in-One WP migrationでバックアップファイルをつくり、ローカル編集⇔サーバー転送を繰り返すのですが、ローカルに移動すると管理用と問い合わせフォームのメールアカウントが変わってしまうので、毎回修正です。(訂正)変わらないことが判明。
テーマは、上記書籍「小さな会社のWordPressサイト製作・運営ガイド」のサンプル「simple-company」をチョイス。ビギナーにはちょうど良いサイズと難易度と思います。「local by flywheel」(以後「local」)でローカル編集することにしました。localは複数サイトを同時に編集できます。当初はいろんなサンプルを試行したので多数のサイトが残り、いまだに一部を参考にしたいので消せずにいます。
また、突然数履歴前に戻りたくなることもあるのでバックアップ用のクローンも消せずにどんどんたまります。とにかくlocalは複数サイトを同時にアクティブにできるのは非常に助かります。
契約しているWADAXでは「簡単インストール」でwordpressが使えますが、FTPで試行錯誤しているうちにせっかくインストールしたものを消してしまいました。その後「すでにインストール済みです」となって私の技量では再組み込みできませんでした。そこでゼロからのインストールです。
つぎに、localからの操作
ここで、サーバー側のwordpressのダッシュボードを立ち上げればよいのだが、localの仮想環境と同じPCだと切り替える必要のため「C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts」ファイルをいちいち書き換えないといけないので面倒。localとは別のPC②でサーバーのwordpressダッシュボードを立ち上げる
サイトのトップページをドメインに関連づける。index.phpを/public_html/へコピーし、最終行に下記を追加
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-he
以降の編集は、All-in-One WP migrationでバックアップファイルをつくり、ローカル編集⇔サーバー転送を繰り返すのですが、ローカルに移動すると管理用と問い合わせフォームのメールアカウントが変わってしまうので、毎回修正です。
<<<その後>>>
バックアップは必要ですが、毎回編集の度にローカル環境に移行して行うのではなく、テーマの小変更にはFirefoxのデベロッパーモードでcss/phpのあたりを付け、FFFTPでサーバーからローカルへ該当ファイルのみ転送し、bracketsで編集後にFFFTPでサーバーに戻す、のが楽なことに気付いた。
2001年、ボール盤応用の一号機のXYテーブルにZ軸を追加しNCフライスに変身。1号機のXYテーブル部に、SS400フラットバーを組み合わせた台座とコラムを新たに製作し、z軸を設ける。 続きを読む…
オリジナルCPUボード
この記事は旧サイトから移行し再編したものです。
一号機が稼働始めたのは2000年1月です。必要に迫られたとはいえよく作ったなぁ、という思いです。
この記事は旧サイトから移行し再編したものです。
PICが世に登場しはじめたころ、秋月電子通商で扱い始めたのがこの「ClearView Mathias」。たしか800k円ほどした記憶があります。PIC16Cxxx(PROMタイプ)のフルスペックデバッガで大変重宝しました。デバックで二台ほど壊してしまい出費がかさんだものです。 続きを読む…
製品その1